TAKEUCHI社長ブログ

今年もおしまい

2011年12月25日
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image25-02.jpg2011年もとうとうあと何日かを残すのみとなりました。早い、早すぎる。・・・しかしそんな事ばかりも言っていられません。2012年はより充実した年にしたいものです。

 

 

さて今年を振り返ってみますと、何と言っても震災と原発事故が大きかったと思います。生涯でこんなことに遭遇しようとは、・・・「人生、なんでもありだな」と言う気持ちになりました。

それを良い意味で考えてみることにしました。

 

●「お客さまが押すな押すなと詰め掛ける」

  ・・・順番待ちができる会社になる!

「大学の教授に招聘される」・・・え、本当?でも何を教えるの?

「ブラッドピッドと会える」・・・これも確率は0じゃあないよね。

「本を出版して大好評」・・・そんなことがあるかな?

「急にゴルフが上達、プロのトーナメントで優勝」

  ・・・これは無理、無理。

 

image25-01.jpgとにかく、しり込みしないで、

挑戦することにしました。

61歳のチャレンジャーに来年も

お付き合いください。

 

今となっては懐かしい・・・「死語」の世界

2011年12月15日
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illust5.jpg最近、若い人と話していて「そうだ、そうだ、こういう言葉は解からないね」ということが結構あります。

 

例えば「はしごだん」・・・これは階段のことです。私の母親が良く「うちのはしごだんは急でねえ」なんて話しておりました。

「たばこ盆」・・・これは灰皿です。

 

聞いた事ありますか?そういえば小説の中にでてきたかなあ、そんな感じでしょうか?

 

例えば「普請」・・・建築のことですが、illust6.jpg

つい最近若い社員に「私のお客様で普請道楽の人がいてねえ・・」と話しだしましたら、皆の顔に「?マーク」が・・・普請道楽、この言葉も死語の世界に入ったようです。

惣領・・・これは長男、長女のことですが、知っていますか?「あすこんちの惣領が困った子でねえ」なんて・・・聞いた事、全くありませんか?

 

とにかく、時間と共に、ことばも移り変わって

ゆくようです。ちょっと悲しいです。いい言葉もあるのですが。

 

 

 

 

佐藤愛子の最新刊

2011年12月05日
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51Vou8IKK+L__SL500_AA300_.jpg佐藤愛子さんの本は「戦いすんで日が暮れて」から始まって、「血族」やら「それがどうした」など、今までいろいろ読んできました。痛快で、思わず笑ってしまえる楽しい本が多かったと思います。

 

今回の新刊本のタイトルは「これでおしまい、皆さんさようなら」・・・何とも悲しい題名です。

 

12月5日ブログおばあさん.2.jpg佐藤愛子さんも齢90歳に近くなって、何をみても「もう怒らなくなった、あ、そう、そんなもんでしょう」になったそうです。佐藤愛子と言えば「怒髪天に」の表現がぴったりで、大いに怒り、大いに論じてくれたのに、今回はいやにおとなしい限り。せっかく、活きのいい意地悪ばあさんだったのに、そこら辺のおばあさんになってしまったのでしょうか?本当に残念。愛子さんの言うようにこれが「年のなせる業」なんでしょうか?

 

しかし、待ってください。今こそ、怒って欲しい。放射能の子供への問題しかり。沖縄の普天間問題しかり。「犯すまえに犯すとは言わないでしょう」・・・とは辞任した田中沖縄防衛局長の言葉ですが、しかし、これなんぞは怒る気力も失せます。全くこの人は国語の能力も相当問題があるのではないでしょうか。

 

とにかく佐藤愛子さん、寂しいです。