TAKEUCHI社長ブログ

「LIFE IS BEAUTIFUL」

2012年02月15日
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life_is_beautiful_ver1.jpg私の大好きな映画をご紹介します。

それは「LIFE IS BEAUTIFUL」です。

 

これはイタリア映画で、ナチスのユダヤ人狩りが吹き荒れていたころの話です。ユダヤ人の男はイタリア人の素敵な女性と結婚し、男の子が生まれ、小さな本屋さんを経営して幸せに暮らしていたのですが、ある日、ドイツのユダヤ狩につかまって、ゲットーに息子共々送られてしまいます。

 

仲間と集団で暮らす大変惨めな状況に追い込まれるのです、彼は5歳の息子に、こう言います「いいかい、これはゲームなんだよ。変な家につれてこられたけど、ゲームなんだ。いろいろな事にチャレンジすると点数がつくんだよ。そして最後に満点になったら、戦車がもらえるんだ」・・・・息子は男の言葉を信じて、「ゲームだ」と思いこみ、ゲットーの中での生活を特にいやだとも思わず、「点数がたまったね」と前向きです。ドイツ兵がイタリア語が解からないのをいいことに、男はユーモアたっぷりに息子に話し続け、厳しい状況を、楽しいゲームに変えてゆきます。

 

でも、戦況が最終段階になって、ついに男は銃殺のためドイツ兵に連れていかれます。隠れている息子の目の前で。・・・でもこのときも男は笑顔を見せて「タッタカタア・・・」とおどけて歩いてゆくのです。

 

23lifeisbeautiful.jpg男は銃殺されますが、息子は生き延びて、最後にアメリカ兵が戦車に乗って、息子の前に現れます。「ぼうや、どうしたの?」・・・息子は大きな声で叫びます「戦車だ。パパの言ったことは、本当だったんだ。・・・・・・・・」

 

この映画を見て私は自分の生き方を変えました。・・・本当です。

ユーモアや笑顔、ジョークがとっても大切で、

生活を変えられることを感じたからです。

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それからは家庭で「寒い駄じゃれ」を連発し、家族を

困らせましたが、夫や子供との関係は随分と良くなったような気がします。「おかあさんって変わったよね」と娘たちは言ってくれます。

本当にこの映画と出会えてよかったなあと

思っています。

 

 

DVD「20世紀の映像」より

2012年02月05日
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img1.jpg最近「20世紀の映像」というDVD全10巻を購入しました。フランスの銀行家アルべールカーンが、失われ行く20世紀初頭の姿をフィルムに残そうと、私財で世界中にカメラマンを派遣し、写真や映像に取ったものを再編集したものです。

イギリスのBBCが作成したのですが、

ここには20世紀初頭、AL.jpg第一次世界大戦前後の世界が広がっていまして、大変貴重な映像と言えます。フランス、アフリカ、アジア、とカメラのレンズは世界中に向かっています。白黒カメラからカラーに変わりつつあった時代の最先端技術で撮影されていて、資料価値としても素晴らしいレベルです。

 

 

さて先日見ていて面白かったのは、第一次世界大戦でドイツ軍と戦うフランス軍の写真です。兵舎で、塹壕で、病院でと、兵士を写した写真が沢山あるのですが、多くの兵士が「モデル立ち」をしているのです。片足を前にして、兵士らしからぬポーズです。つまり「モデル立ち」は「フランスの人の普通の姿勢」だった・・・・のかなと思いました。きどってそういったポーズをとっているようには全く見えないので、多分、そうかなと思います。

 

img3.jpg江戸時代の飛脚は現在の走り方と全く違う走法だったと聞いています。(右手と右足が同時に出る。次に左手と左足を同時に動かす)

日本人が「きどった感じを受けるモデル立ち」は、昔のフランス人にとっては、実は普通の立ち方、姿勢、なのかもしれませんね。

 

寒さ対策

2012年01月25日
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0125Blog1.jpg当社社員は群馬、東京と分かれて、またそれぞれの店や事務所に分かれて仕事をしているわけですが、一番住環境のいいのが、私が居る新宿の東京本社です。ビルの21階で空調がしっかりしているため、真冬でも快適、外が雨だろうが、風がビュービューしていようが中にいると、全く解かりません。

 

 

0125Blog2.jpgのサムネール画像残念ながら、それと対照的なのがリフォームのお店です。殆どが1階で、入り口から風が直接入ってきます。(私としては、本当に申し訳ないのですが)

先日成増店に打ち合わせに行きましたら、足元が芯から寒くて社員がかわいそうでした。

皆、ひざ掛けやレッグウォーマーなどで自衛していましたが、聞くと最近の「ヒートテック」が本当にお助けグッズだそうです。

 

DSC01380.jpgすごい人は半袖と七部袖のヒートテックを二枚重ね着しているそう。しかも、ユニクロと別に、薄いヒートテックを某社が販売しているそうで、少し高いけれど、重ね着すると手放せない、とのことでした。

みんなかしこく工夫しているのですね。

私もこの某社のヒートテック、買ってみたくなりました。

2012年 新年会

2012年01月15日
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1206.jpg毎年リフォームのTAKEUCHIでは、

新年会をやっています。

暮れは忙しいので、ゆっくり新年会という感じです。

 

 

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今年の余興としては、マジシャンが来て、手品を見せてくれました。やっぱり身近でみると面白いですね。華やかで新年会の雰囲気がぐっと盛り上がりました。

 

P1203.jpgさて新宿のイタリア料理店で新年会をやったのですが、東京のリフォーム店のスタッフは勿論、群馬からも高崎店、前橋店のスタッフが来て、総勢60人弱があつまりました。かなりの人数になりましたが、やはり人が集まるところ、熱気も面白みもありますね。今年もがんばろう、という気持ちが広がりました。

 

最後に、2P1201.jpg011年のリフォーム事例の

投票があって成増店が優勝!!

 

 

 

P1204.jpgのサムネール画像のサムネール画像優勝のごほうびは宝くじ30枚です。

初夢宝くじ、当たるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謹賀新年

2012年01月05日
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l_05.gif正月休みに帰省したり、休みを利用して旅行することも多いと思います。そんな時、例えば、元旦のすがすがしい朝など駅に行きますと、普段通り電車が運行されていますし、駅員さんが働いています。いつもの制服で、指差し称呼をしたり、お客さまの問い合わせに答えたりしています。

 

a0001_001651.jpgのサムネール画像正月だからといって電車が止まっては困りますから、それは当たり前といえば当たり前なのですが、しかし、そんな時、私は、駅員さんという普通の人が何気なく行っているその仕事に「すごみ」を感じてしまいます。自分の仕事を淡々とこなしてゆく、ご本人にとっては何気ない「いつもの仕事」でも、その仕事は世の中をしっかり支えているのが解かります。

そんな、普通の人の「仕事のあり方」に、ある種、感動を覚えるのは

私だけでしょうか。

 

2012年も新たに始まりました。社会の大きな渦の中の一員として、私も、またTAKEUCHI㈱も、元旦の駅員さんのように、何気なく、そして、しっかりと、その一端を担っていきたいと思います。

今年も宜しくお願いいたします。

 

 

今年もおしまい

2011年12月25日
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image25-02.jpg2011年もとうとうあと何日かを残すのみとなりました。早い、早すぎる。・・・しかしそんな事ばかりも言っていられません。2012年はより充実した年にしたいものです。

 

 

さて今年を振り返ってみますと、何と言っても震災と原発事故が大きかったと思います。生涯でこんなことに遭遇しようとは、・・・「人生、なんでもありだな」と言う気持ちになりました。

それを良い意味で考えてみることにしました。

 

●「お客さまが押すな押すなと詰め掛ける」

  ・・・順番待ちができる会社になる!

「大学の教授に招聘される」・・・え、本当?でも何を教えるの?

「ブラッドピッドと会える」・・・これも確率は0じゃあないよね。

「本を出版して大好評」・・・そんなことがあるかな?

「急にゴルフが上達、プロのトーナメントで優勝」

  ・・・これは無理、無理。

 

image25-01.jpgとにかく、しり込みしないで、

挑戦することにしました。

61歳のチャレンジャーに来年も

お付き合いください。

 

今となっては懐かしい・・・「死語」の世界

2011年12月15日
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illust5.jpg最近、若い人と話していて「そうだ、そうだ、こういう言葉は解からないね」ということが結構あります。

 

例えば「はしごだん」・・・これは階段のことです。私の母親が良く「うちのはしごだんは急でねえ」なんて話しておりました。

「たばこ盆」・・・これは灰皿です。

 

聞いた事ありますか?そういえば小説の中にでてきたかなあ、そんな感じでしょうか?

 

例えば「普請」・・・建築のことですが、illust6.jpg

つい最近若い社員に「私のお客様で普請道楽の人がいてねえ・・」と話しだしましたら、皆の顔に「?マーク」が・・・普請道楽、この言葉も死語の世界に入ったようです。

惣領・・・これは長男、長女のことですが、知っていますか?「あすこんちの惣領が困った子でねえ」なんて・・・聞いた事、全くありませんか?

 

とにかく、時間と共に、ことばも移り変わって

ゆくようです。ちょっと悲しいです。いい言葉もあるのですが。

 

 

 

 

佐藤愛子の最新刊

2011年12月05日
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51Vou8IKK+L__SL500_AA300_.jpg佐藤愛子さんの本は「戦いすんで日が暮れて」から始まって、「血族」やら「それがどうした」など、今までいろいろ読んできました。痛快で、思わず笑ってしまえる楽しい本が多かったと思います。

 

今回の新刊本のタイトルは「これでおしまい、皆さんさようなら」・・・何とも悲しい題名です。

 

12月5日ブログおばあさん.2.jpg佐藤愛子さんも齢90歳に近くなって、何をみても「もう怒らなくなった、あ、そう、そんなもんでしょう」になったそうです。佐藤愛子と言えば「怒髪天に」の表現がぴったりで、大いに怒り、大いに論じてくれたのに、今回はいやにおとなしい限り。せっかく、活きのいい意地悪ばあさんだったのに、そこら辺のおばあさんになってしまったのでしょうか?本当に残念。愛子さんの言うようにこれが「年のなせる業」なんでしょうか?

 

しかし、待ってください。今こそ、怒って欲しい。放射能の子供への問題しかり。沖縄の普天間問題しかり。「犯すまえに犯すとは言わないでしょう」・・・とは辞任した田中沖縄防衛局長の言葉ですが、しかし、これなんぞは怒る気力も失せます。全くこの人は国語の能力も相当問題があるのではないでしょうか。

 

とにかく佐藤愛子さん、寂しいです。