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リフォームよもやま話
 
< 2008年2月分 >

息子さんや娘さんの心配
2008年2月 
TAKEUCHI(株)
副社長 野々村保恵
●一級建築士
●インテリアコ-ディネ-タ-

昨年こんなことが各店で多発いたしました。
それはご年配のお宅で、お台所や浴室の改築をご用命いただくことになり、さあ、契約をいただこうという段階で、息子さんや娘さんからストップがかかるケースです。
この何年か、悪徳リフォーム業者の話題が次から次でしたから無理もないとは思うのですが、私たちリフォーマーにとっては大変残念なことでした。(本当、悲しいです。)
それまで和気藹々とリフォームの話で盛り上がっていた訳ですから、ご両親のほうも私たちに気をつかって、「かえって悪かったですねえ」などとおっしゃっていただきます。
考えてみますと、確かにリフォーム工事は金額がかさみますし、老後のために少しでも残しておくほうが良いという考えも解かります。
息子さんや娘さんたちも親御さんの「将来」を心配して、「あまり無理をしないで、」「現状維持で、」といった考えになるのでしょう。その辺も解かるような気もいたします。
ですが、ちょっと待ってくださいと言いたいのです。
ご年配になりますと、そうそう遠方に旅行に出ることもありませんし、毎日の生活はとても大切になると思います。
「新しいお風呂でのんびりするのは本当に生き返ったような感じがする」とおっしゃるお客さまも多いですし、「キッチンが新しくなってお料理が楽しい」とおっしゃる奥様の顔をみるのは私共にも嬉しいことです。今まで何千回とお風呂に入り、朝食昼食夕食を作っていらしたでしょうに、やっぱり新しいお風呂、キッチンは心に張りをもたらしてくれるようなのです。 毎日の何気ない暮らしを大切に、そして、楽しんでほしいなあ、と思います。そのために私たちもできるだけのお手伝いをしますので、お父さんやお母さんの暮らしのリフォームを、どうぞ応援していただきたいと思います。

「この業者はどうなんだろう」と心配になったら、どうぞ、当社へお寄りください。
一生懸命ご説明させていただきます。

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