現場レポート 

#09 東京都北区 O様邸|マンション全面リノベーション

2025.9.6
#09 O様邸|【施工後】ついに完成!

約5か月にわたるフルリノベーション工事が無事に完成しました。
下がり壁を撤去し、コンロ正面をガラスパネルに変更したことで、お料理をしながらリビングやダイニングを見渡せる開放感あふれる空間になりました。

キッチンはセラミックトップを採用し、高級感とお手入れのしやすさを両立。

床は防音の置き床工法により段差を解消し、住まい全体がバリアフリーに。
さらに、リビング・キッチン・洗面脱衣室など6箇所に設置した床暖房が、冬の寒さをやさしく包み込み、安心して暮らせる環境を整えました。

各部屋にはDAIKENの壁面収納〈MiSEL〉を設置。
大容量の収納スペースにより、お部屋がスッキリ整い、見た目も使い勝手も満足できる暮らしが実現しました。

工事前の空間では見えなかった逆梁(ぎゃくばり)が解体後に見つかり空間に制限がある中でしたが、こだわって細かく壁の位置を微調整したことで、浴室は幅、奥行ともに10cmずつ空間がサイズアップ!

段差も解消されバリアフリーになりました。

見た目も機能性も兼ね備えた空間に仕上がりました。

2025.5.22
#09 O様邸|【床暖房工事】住まい全体をやさしく包む快適さ

本日は床暖房の工事の様子をお届けします!

O様邸では、冬の暮らしも快適に過ごせるよう、電気式床暖房を6箇所に設置しました。
長く過ごすリビング・ダイニングだけでなく、キッチンや洗面脱衣室にも床暖房を配置し、
水回りの冷えを解消。

冬場の脱衣場はマンションでも冷えますので、床暖房があると安心です。
暖かさと快適さは、目には見えませんが、暮らしの満足度に大きく影響する重要なポイントです。

次回はいよいよ、完成後のLDK・水回り・収納空間をご紹介します。

2025.5.7
#09 O様邸|【給排水配管工事】安心で快適な暮らしを支える見えない工事

本日は給排水更新の様子をご紹介します。

築28年のO様邸では、今回のリノベーションのタイミングで配管更新も実施しました。
既存のポリブデン管からより耐久性・耐熱性に優れた架橋ポリエチレン管に引き換え、長く安心して使える水回り環境を整えます。

見えない部分ではありますが、住まいの安心・快適さに直結する重要な工程です。

次回は、床暖房工事の様子をご紹介します。

2025.4.25
#09 O様邸|【LGS工事】新しい間取りのかたちが見えてきました

間取りの骨格をつくるLGS(軽量鉄骨)工事に進みます。

LGS工事では、天井や壁の下地を軽量鉄骨で組み立て、石膏ボードを貼ることで、
新しい間取りのかたちをつくっていきます。

O様邸では、従来の和室を洋室に変更し、LDKとのつながりを意識した空間設計に。
職人が1本ずつLGSを組み合わせ、垂直や水平をしっかり確認しながら施工。
正確な施工が、完成後の住まいの美しさと使いやすさにつながります。
間取りの位置が少しずつ見えてくることで、ご家族の暮らしを想像しながら現場を見る楽しみも増します。

次回は、給排水配管工事の様子をご紹介します。
目には見えないところにも、安心・快適な暮らしの工夫が施されます。

2025.4.18
#09 O様邸|【解体工事】施工前には見えない壁の中の構造

いよいよO様邸の解体工事が始まりました。

今回のリフォームはスケルトンリフォームのため、内装や設備をすべて撤去し、コンクリート躯体の状態に戻します。

キッチンや浴室、間仕切り壁、天井、床を一つひとつ丁寧に解体していきます。
長く暮らされた住まいをまっさらな状態に戻す作業は、少し寂しさもありますが、
ここから新しい空間が生まれていくと思うと、期待が高まります。

解体が進むと、浴室の側面の壁から逆梁(ぎゃくばり)が見つかりました。逆梁は壁の中に隠れている構造体の一部で、図面や事前の現地調査では分からないことも多く、実際に解体して初めて分かるケースがあります。
今回のリフォームでは浴室をサイズアップする計画でしたが、そのままでは予定していたユニットバスのサイズが入らない可能性があります。
理想の空間のために、通路幅や洗面台の幅、キッチンスペースの確保などどれも妥協できない条件でしたが、ご希望の浴室のサイズアップを実現するために、現場では設備職人や大工、設計担当が集まり、造作する壁の位置確認を行い、ミリ単位で何度も微調整を重ねました。

2024.11.18
#09 O様邸|【現場調査】長く快適に暮らせる住まいへ

築28年のマンションにご夫婦とお嬢様の3人暮らし。
経年による設備の劣化や収納にお悩みで、「今後も安心して快適に暮らせる住まいにしたい」とのご相談をいただきました。

現地調査では、既存の間取りや設備の状態、日常の生活動線などを丁寧に確認します。
3LDKの間取りをフルスケルトンにし、下地から全てリニューアルする今回のリフォーム。
お打ち合わせでは、動線の見直しや収納計画、床暖房の配置なども細かく検討していきます。

現在のキッチンもリビング側を向いていますが、吊り戸や壁で少し閉塞的な印象です。
明るく快適な住まいへ。ご家族のこれからの暮らしに寄り添うリノベーションが、いよいよ始まります。