サンドブラスト体験
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- 2014.04.04
- 西武練馬店
先日、同僚の5名で、ガラス食器のサンドブラスト体験というものに参加しました。
サンドブラストとは、ガラスに硬く細かい砂をコンプレッサー吹き付けて模様を作る方法です。有名な「江戸切子」と比較されることが多いそうですが、厳密には少し工法が違うようです。「研磨砂を吹き付ける」ことにより、、模様をつけるのが【サンドブラスト】。無色のガラスの上に色ガラスを巻き付けておき、それを無色の部分まで「直接切り込み」、模様がを描くのが【江戸切子】、だそうです。
今回の体験では、
①まず色のついたガラスのコップに桜のシールを貼りつけて↓
ガラスの色や、シールの貼り方、吹き付け方で、それぞれ全く違う印象の作品ができあがりました。体験なので気軽に楽しく作品つくりができました。
みなさまも、お住まいのリフォームと一緒に、食器やインテリアも一新してみませんか?