スタッフ日誌
リフォームのTAKEUCHI深川森下店の日誌「深川森下店から徒歩10分、「新大橋」をご紹介します」です。地域の情報や、店舗スタッフの日常、リフォームのアイディアや、建築・デザイン、リフォーム・リノベーションへの想い、また子育て奮闘記など、リフォームスタッフの生の声を伝えしていきます。

深川森下店から徒歩10分、「新大橋」をご紹介します

  • デザイン
  • リフォーム・リノベーション
  • 地域
  • 建築
  • 2017.03.22
  • 深川森下店

江東区から中央区へ、隅田川に架かる橋は大きいものが多く、その内隣り合う2本の橋、清洲橋とこの「新大橋」が新東京百景として選定されており、深川森下店より徒歩10分ぐらいのところにあります。

新大橋の名は隅田川3番目の橋として、当時「大橋」と呼ばれた両国橋の下流に、1693年に新しく架けられた橋であることから由来されております。
この橋の架設により江戸市中との交通が便利になり、深川の発展に大きく貢献しました。
以来、新大橋はたびたび架けかえられましたが、1912年に鉄橋の新大橋が現在の位置に生まれ変わりました。(以前は現在地より200mほど下流に架けられていました)

この鉄の橋が関東大震災(1923年)の際に、隅田川の橋がことごとく焼け落ちる中で唯一被災せず、避難の道として多数の人命を救いました。そのため、「人助けの橋 (お助け橋) 」と称されております。

1977年、現在の橋に架け替えられております。

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黄色が印象的でシンプルな形状ではありますが、直線を生かした幾何学模様で大変美しく感じます。リフォームの場合でもシンプルだけど殺風景ではなく、美しく暖かく感じるものを提案できるようにしていきたいと思いました。

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歌川広重 「大はしあたけの夕立」

歩いて渡らないと気づかない!?
日常生活でも仕事でも、気づいていない部分が多々あるのでは?と思いました。違う視点で見ることを意識して、お客様も気づいていないプラスアルファの提案ができるようになりたいと思います。

旧鉄橋は、江東区側の正面上部のアーチを飾っていた橋名板を町のシンボルとして親しまれてきた橋の記念として八名川小学校に保存、残されております。また中央区側の橋の一部は明治の面影をとどめる橋として、明治村(愛知県犬山市)に移され保存されています。

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「志ん於ほはし」(しんおおはし)

「お助け橋」と称される新大橋。
深川森下店も一人ひとりの住まいに関するお困り事を解決し、安心・安全を提供できる「お助け店舗」として、地域の人びとから親しまれる店舗でありたいと強く思いました。