スタッフ日誌
リフォームのTAKEUCHI前橋店の日誌「建物の劣化を防ぐ外壁の掃除方法とその注意点」です。地域の情報や、店舗スタッフの日常、リフォームのアイディアや、建築・デザイン、リフォーム・リノベーションへの想い、また子育て奮闘記など、リフォームスタッフの生の声を伝えしていきます。

建物の劣化を防ぐ外壁の掃除方法とその注意点

  • エクステリア
  • リフォーム・リノベーション
  • 施工
  • 2019.09.05
  • 前橋店

暑い日が続き、まだまだ夏の勢いが感じられる9月の始まりですが、暦の上ではすでに秋が到来しています。「天高く馬肥ゆる秋」という言葉にもあるとおり、秋はすっきりと晴れた日が多く、比較的過ごしやすい季節です。日ごろなかなか行き届かない場所を大掃除するのにも適した時期だといえるでしょう。

今回お届けするのは、建物の外壁につく汚れとその掃除方法のお話です。皆さんは、自宅の外壁をどのようにケアしていますか?汚れが気になっているものの、きれいにする方法がわからず、放置しているという方もいるかもしれません。年末の大掃除の負担を少しでも軽減するため、気候の良い今の時期に、ぜひ外壁の掃除を済ませてしまいましょう。

20190905photo01当社リフォーム実例:雨樋いの経年劣化もあり、外壁塗装を行いました。ツートンに塗り分けたのがポイントです。<詳しくはこちら>

目次
●外壁掃除で建物の劣化を防ごう
●自分で行う外壁掃除の方法と注意点

●外壁掃除で建物の劣化を防ごう
20190905photo02当社リフォーム実例:新築から10年経ち、目地のコーキングの剥がれや軒天井のヒビなどが見られリフォームいただきました。写真は施工前です。<詳しくはこちら>

日ごろから風雨にさらされる建物の外壁は、排気ガスなどによる黒ずみ、苔や藻、カビ、雨だれといった汚れがつきやすい状態にあります。

汚れを放置すると、外観が薄汚れて見えることに加え、腐食などを引き起こして外壁の劣化を早め、建物自体にダメージを与える原因にもなります。ついてしまった汚れは早めに落として状態をきれいに保つためにも、外壁の掃除は1年に1~2回のペースで行うことをおすすめします。

外壁に汚れがあっても、自分で掃除をすることはできないと思っている方もいることでしょう。しかし、泥やほこりなどの軽い汚れは、セルフクリーニングでも比較的簡単に落とすことができます。

ただし、長期間に亘って汚れが放置され、こびりついている場合には、自分の手で落とすのが難しくなっている状況も考えられます。特殊な薬品が必要だったり、高所作業が発生したりするケースでは、無理をせず、専門の業者に掃除を依頼するのが得策です。

また、ひび割れやサビなどが見られるときは、掃除よりも補修や塗装といったメンテナンスを検討してみてください。目安として、最後に塗装などを行ってから10年近く経過している場合は、塗装リフォームを行うタイミングだと考えられます。

●自分で行う外壁掃除の方法と注意点
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掃除を始める前に、まずは外壁掃除に必要な道具をそろえましょう。ホースとバケツ、水をかけても落ちない汚れに使用する中性洗剤、手を守るためのゴム手袋を用意します。外壁を傷つけないように、ブラシは柔らかめのものを使い、スポンジや雑巾も準備します。

初めにホースで水をかけ、壁全体の汚れを落とします。このとき効率的に洗浄するため、高所から低所に向かって洗い流すのがコツです。苔やカビなどは、10倍程度に薄めた中性洗剤をつけてブラシなどでこすり、水洗いします。目地の汚れは硬いものでこすらず、雑巾で丁寧に拭いていきましょう。

高圧洗浄機を使えば、落としにくい汚れや、広い範囲に及ぶ汚れでも掃除が楽に行えます。こする手間が省けるため便利ですが、汚れを落としやすいものほど水圧が高く、外壁を傷つける可能性もあるので注意が必要です。

また、使用時に発生する音も大きめなので、掃除する時間帯に気をつけるなど、近隣への配慮を忘れないようにしましょう。

周囲への汚水の飛散や、掃除中にほこりなどがつくことを防ぐためにも、外壁掃除は風が弱い日に行うことをおすすめします。

汚れを放置せず定期的に外壁掃除を行うことは、建物自体の寿命を延ばすことにもつながります。ただし建物の劣化状況によっては、掃除よりもメンテナンスが必要な場合もあります。リフォームのTAKEUCHIでは、豊富な経験に基づき、外壁の状態に合ったプランをご提案します。外壁の汚れが気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。

記事:前橋市小相木町 リフォームのTAKEUCHI前橋店