スタッフ日誌
リフォームのTAKEUCHI南浦和店の日誌「キッチンの動線を見直してステイ
ホームのお菓子作りを楽しく!」です。地域の情報や、店舗スタッフの日常、リフォームのアイディアや、建築・デザイン、リフォーム・リノベーションへの想い、また子育て奮闘記など、リフォームスタッフの生の声を伝えしていきます。

キッチンの動線を見直してステイ
ホームのお菓子作りを楽しく!

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  • 2020.08.05
  • 南浦和店

繧「繝・ヵ繧喀20200805photo06当社リフォーム実例:詳しくはこちら

こんにちは。リフォームのTAKEUCHIです。

今年は梅雨の長雨や新型コロナウイルスの影響もあり、なかなか外出できない日が続き、お菓子を作る機会が増えました。最近ではアイスクリームやスコーンを作ったりしましたが、お菓子作りには、調理スペースの広さや収納場所などの重要さを改めて感じました。

私のようにステイホームの機会でお菓作りをして、「キッチンがもっと広く使えたらいいのに・・・」と思う方も多いのではないでしょうか。
今日は、お菓子作りでよくあるお困り事と解決策をお話させていただこうと思います。

お菓子作りには、結構な量の道具が必要です。
例えば、はかり・計量カップ・粉ふるい・ボウル・ハンドミキサー・型など、他にもたくさん種類があります。
また材料を冷蔵庫から取り出し、シンクやコンロを行ったり来たりと、行動も多いです。

繧「繝・ヵ繧喀20200805photo05

すると、こんな悩みが・・・
様々な形の道具があり、収納に困る。
冷蔵庫・シンク・コンロへの移動を何度もしてしまう。
作業スペースが狭く、2人での作業はできない。
コンセントが欲しいところにない、足りない。

ステイホームで時間もあるので、このような不便も一緒に解決できないかなと思い、収納やキッチンスペースについても見直すことにしました。

●収納は、作るもので分類する
お菓子道具と材料の収納場所を決め、1つに出来るだけまとめました。
さらに焼き菓子、パン、プリンなど作るもので分類すると、整理しやすかったです。収納の際、ケースやかごなどを活用しました。そうすることで 調理中にキッチンを行ったり来たりすることなく、あれどこに収納したっけ?もなくなりました。

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●キッチンのワークトライアングルを見直す
行ったり来たりをスムーズにするため、キッチンのワークトライアングルを確認しました。
ワークトライアングルは、「冷蔵庫」と「シンク」と「コンロ」の中心を三角形で結んだ距離を指します。調理時の動線が長すぎると、作業効率が落ち、疲れる原因になります。「冷蔵庫」と「シンク」と「コンロ」、それぞれの距離が2~3歩で移動できることがベストです。
・シンクの中心からコンロの中心まで 120〜180cm
・コンロの中心から冷蔵庫の中心まで 120〜270cm
・シンクの中心から冷蔵庫の中心まで 120〜210cm

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三辺の合計が360cm以上、660cm以下が適当とされています。
我が家のワークトライアングルの距離はギリギリでしたが、通路の幅が80cmほど。これは、2人で調理をする場合、距離が近すぎてぶつかる可能性があります。2人以上でキッチンを使う場合は、通路は100cmから125cmを確保できると便利です。

●コンセントの確保
電動ハンドミキサーやブレンダーをお菓子作りにはよく使用すると思います。
コンセントが足らない場合、延長コードを利用すればいいのですが、油や水をよく使うので、安全性の高い、キッチンコンセントがあるととても便利です。

繧「繝・ヵ繧喀20200805photo03出典:Panasonicキッチン・ラクシーナ 「クッキングコンセント」

また、キッチンコンセント以外に電源を確保する方法として、コンセント付きの手元灯などもあります。レシピを確認しつつ、タブレットの充電・・・などという場合にも便利です。また、コンセントの増設は以外と簡単にできるリフォームのひとつですので、不便に思っている方はご検討されてもいいかもしれません。

住まいは、収納の工夫や空間を見直すことで、とても使いやすくなることもあります。好きなことを十分に楽しめるように、住まいを変えてみてはいかがでしょうか?

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