スタッフ日誌

お客様の声 “リフォームのTAKEUICHIのVRショールームに行ってきました!”

  • Stay Home Love home
  • ライフストーリー
  • リフォーム・リノベーション
  • プランニング
  • 2021.06.03
  • 広告宣伝部

20210603photo02VR体験イメージです。

こんにちは、リフォームのTAKEUCHIです。
新たにオープンした「バーチャルリアリティ・ショールーム」、連日多くの体験希望のお客様にご来店いただいております。誠にありがとうございます。
嬉しいことに、体験されたお客様から体験談をいただきました。ぜひご紹介したいと思います!

—————————————————
最近、テレビや雑誌などで「VR」という言葉はよく耳にするようになりましたね。「VR観戦」や「VRトレーニング」・・・今医学や教育の分野でも無限の可能性があると言われているようです。
遅ればせながらもVR(Virtual Reality:仮想現実)の醍醐味を味わいたく、先日近所にあるリフォーム会社、リフォームのTAKEUICHIさんのVR体験ショールームに行ってきました。きっかけは、我が家の台所を改修しようと計画していたところ、TAKEUCHIさんのVR体験のチラシが目に入り、ちょうど興味もあって、伺ってみました。

想像したよりも広い体験空間で、時間帯を分けて完全予約制をしているため、夫婦二人ゆっくり体験できました。まず、対応になれたスタッフの方から体験中の注意事項や簡単な操作方法の説明を受け、その後自分たちの要望に沿った対面キッチンの動線や見え方などが体験できるVRプランをチョイスしてもらいました。初めてのこともあって、最初は立っているではなく、椅子に腰をかけて体験させてもらいました。

VR専用のゴーグルを装着した瞬間、目の前にはリアルなバーチャル空間が広がりました。思わず「すごい、対面となるとこんな風に広々見えますね」とつぶやいてしまいました。体験する前は、キッチンの上の吊戸を撤去するかどうかはずいぶん迷っていましたが、こんなに視野が広がるならやっぱり吊り戸はいらないかなぁと思いました。仮想空間の中で、キッチンの色を変えてみたり、キッチンと家電収納の間の距離を測ったり、昼と夜の雰囲気も切り替えてみたり、徐々に操作も慣れてきてところ、今度立ってキッチン周りのいろんなところの高さを体験してみました。

夫と私との身長差があって、キッチンの作業台の高さも決めかねていました。今回体験したVRはとても賢くて、手に持っているコントローラーというものを仮想空間の中のキッチン作業台に触れると高さを感じ取れるようになっていて、体験することによって毎日メインで料理を担当している私に合わせて高さを決めることができました。一方夫にレンジフードの高さを体験してもらって、ぎりぎり頭がぶつからない程度になっていたので、安心しました。

リフォームは、お金のかかることで、出来上がったものがイメージと違うことはぜひとも避けたいことです。今回は、夫と私、二つの違う目線で空間の把握、確認ができたことで、今後の住まいのリフォームに向けて前向きの一歩が踏み出せたじゃないかと感じています。

コロナ禍で外出も躊躇してしまうこの頃ですが、家族と特別の空間でじっくり住まいのことを話してみるのもいい機会だなぁと思いました。この年になっても新しいこと、経験をこれからも楽しんでチャレンジしてみたいです!

板橋区K様 
—————————————————

体験談ありがとうございました!

リフォームをご検討中の方はもちろん、VRに興味がある!体験してみたい!という方も大歓迎です!ぜひリフォームのTAKEUCHIまでご連絡ください。

VR体験予約はこちらから

20210603photo03※上記写真は別のお客様の体験の様子です。

20201014ill02