スタッフ日誌
リフォームのTAKEUCHIときわ台店の日誌「和室の魅力を再発見!おしゃれで使い勝手の良い空間に」です。地域の情報や、店舗スタッフの日常、リフォームのアイディアや、建築・デザイン、リフォーム・リノベーションへの想い、また子育て奮闘記など、リフォームスタッフの生の声を伝えしていきます。

和室の魅力を再発見!おしゃれで使い勝手の良い空間に

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  • 2022.01.18
  • ときわ台店

20220118photoTOP当社リフォーム実例:和紙畳や襖の色をワントーンに揃えた、モダンな雰囲気の和室です。お子様の遊び場ということも考慮して、傷や汚れに強く、ハウスダストが発生しにくい和紙畳を採用しました。

近年、和室の無いお家が増えてきているそうです。フローリングの方が家具を置きやすかったり、高齢になると布団のお片付けも億劫になったりしますね。また、和室の活用方法が分からず物置になっているという声もよく聞きます。一方、和室は家族が寛ぐ場所や来客時の応接間など、多目的に利用できる場所でもあります。
そこで今回は、和室の活用方法についてご紹介したいと思います。

20220118photo01当社リフォーム実例:リビングの一角にある和室の間仕切り壁を無くして、明るく開放的に。3枚引き戸で仕切れるようにしたことで、開けて空間を広く使ったり、閉じて客間として使うこともできます。

まずは、「来客時のゲストルーム」として。
突然の来客があっても、和室なら座布団を出せば立派な応接間になります。また、隣接する洋室やリビングなどとの間に可動式間仕切りを設置すれば、友人や親戚などが泊まるときにゲストルームとして使うこともできます。普段は開けておけば、2室が繋がって広々としたリビングに変身します。

20220118photo02当社リフォーム実例:家族のいるリビングからお子様が遊ぶ様子を見ることができる、小上がりのスペースです。物干しも設置し、洗濯物を掛けるなど様々な用途としても使用できます。

そして、「子供部屋」として。
まだお子様が幼いご家庭なら、子供部屋として利用するのもおすすめです。畳はフローリングと比べて柔らかいため、転んでもケガをしにくく直に触れてもひんやりしないので、お子様が過ごすのに最適です。畳は湿気がこもりにくいため、お昼寝スペースとしてもいいですね。この場合は、キッチンやリビングからお料理などの家事をしながらでもお子様の様子を見ることができる間取りにすると、より快適になります。

更に、「家事スペース」としても。
洗濯物を畳んだりアイロンをかけたりする家事スペースとしても重宝します。大きな洋服でも、畳の上なら広げて作業をすることができますし、洗濯物を畳む前に一時的に置いておく場所としてもいいですね。この場合は家事動線を考慮しながら間取りを考えると使い勝手も良くなります。

このように様々な使い方ができる反面、和室についてのお悩みが多いのも事実です。それらのお悩みを解消し、もっと居心地がよく、もっと素敵な和室を作るための方法を3つご紹介します。

《和室のお悩み解決方法3つ》
【1】洋室との統一感は「半畳畳」で解決!

20220118photo03当社リフォーム実例:リビング隣の和室は半畳縁なし畳にして、洋風のリビングと調和する空間になりました。畳の目の方向を変えて敷いているので光の当たり方が変わって市松模様に見えるのも、室内のアクセントになっています。

隣接する洋室のフローリングや家具などとの雰囲気が合わないので、来客時は閉め切ってしまう…といったお悩みをよくうかがいます。そういった場合におすすめしたいのは「半畳畳」です。「半畳畳」とはその名の通り半畳サイズの畳のことです。縁のないものを選ぶとスッキリとした印象となり、和室をモダンな空間に変えることができます。畳の目の方向を変えて敷けば、光の当たり具合で色が変わって見え、市松模様を作ることもできます。また、グレーやブラウン、ピンクなど色も豊富なので、お好みの空間を作りやすいと思います。

【2】カビやダニ、水拭きができないといった衛生面のお悩みは、「和紙畳」で解決!

20220118photo04出典:ダイケン「ダイケン畳健やかくん」機械すき和紙(左)※をこよりにして、樹脂コーティング(右)。パイプ状になった和紙を交互に編み込み、畳表にします。※DAIKENの和紙畳とは:機械すき和紙を使用しています。

和室で寝転がるときにカビやダニが気になる方も多いと思います。これらの不安を解消するのが和紙で作られた畳です。高温熱処理減菌済のためカビやダニの発生を抑制でき、小さいお子様のいるご家庭でも安心です。質感はイ草と似ていますが、耐摩耗性、耐水、耐汚染性などの性能を備えているので、汚れても水拭きができます。日焼けもしにくいため長く使用できるのも特長です。

【3】物の収納に使いにくい押入れは、使い勝手の良いクローゼットに!

20220118photo05当社リフォーム実例:使いづらい押し入れをクローゼットにして、使い勝手が良くなりました。スーツケースの高さに合わせて棚を設置するなど、収納するものを予め考えて作りました。

押入れは、奥にしまっている物や、天袋に手が届かないため使いにくい…という声もよく耳にします。そのような時はクローゼットにリフォームするのがおすすめです。ハンガーパイプを取り付ければ、スーツや丈の長いコートを収納できますし、天袋は枕棚に変えれば何が収納されているのかはっきりと分かり、物も取り出しやすくなります。和室で洋服をアイロンがけした後、ハンガーに掛けてすぐに収納することもできますね。一緒にアイロンやアイロン台をしまう場所も決めておくと、より便利になりそうです。収納したいものに合わせて、プロのリフォームプランナーと一緒に設計すると、和室も使い勝手の良い部屋になります。

和室の用途がはっきりすると、何畳必要なのか、どのような間取りがよいのかといった検討がしやすくなります。今の住まいに和室は要るのか、和室はあるけどどのように使ったらよいのかわからない、とお悩みの場合はぜひTAKEUCHIのプランナーへご相談ください。

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