住まい・暮らしのリフォームコラム
リフォームのTAKEUCHIでリフォーム・リノベーションを実施させていただいたお客様の体験談や、リフォームスタッフによるプロの対談、リフォームの疑問をまとめた、住まいと暮らしのリフォームコラム「【コラムVol.18 part4】窓からはじめる健康生活 快適な暮らしのカギとなる窓リフォーム」です。より快適な暮らしへのヒントにご覧下さい。

リフォームのプロに聞いてみた! 【Vol.18】

窓からはじめる健康生活 快適な暮らしのカギとなる窓リフォーム.part4

2021年6月25日

「窓」をはじめとした建築用プロダクツを通して、健康で快適な暮らしを提案するYKK AP株式会社。窓はもちろん、玄関ドア・カーポート・エクステリア等々たくさんの製品がずらりと並び、実際の暮らしがイメージできる、東京新宿のショールームにて、リフォームのTAKEUCHIのプランナーTさんが、YKK APの清水さんにお話をうかがってきました。※撮影に際しては、感染防止策を講じ、撮影時のみマスクを外しています。

4. おうち時間を楽しく快適に

ウチとソトの視点でもたらす新しい暮らし

Tさんコロナ禍で、おうち時間を充実させるためのリフォームのご依頼も多くなりました。特に注目されているのが、内と外を繋ぐ縁側やベランダ、お庭の使い方です。

清水さんそうですね。こちらは弊社の「ソラリア」という製品なんですが、コロナ禍以降、見学される方、検討される方が多くなったように感じます。庭先や物置き場、自転車置き場の屋根だったり、天気を気にせず洗濯物が干せたり、花粉を気にされる方など、一年を通して実用性が高いことも理由です。

出典 YKK AP:「ソラリア」

Tさん確かに、そんなニーズにピッタリの製品ですね。

清水さんはい、ご自宅のお庭が広く使えるのであれば、おすすめは「ソラリア」です。「屋根」と「囲い」の2タイプがあって、家の中と外の中間のような空間で自然を感じることもできますし、「囲い」のタイプでしたら四方が囲まれているので、雨を気にせず洗濯物が干せるサンルームのような空間になります。 設置場所に合わせたバリエーションも豊富なので、お好みのデザインに仕上げることができると思います。

出典 YKK AP:正面デザインパネル付き屋根「アウタールーフ」

出典 YKK AP:「エフルージュ FIRST 大型テラス」

また、お庭ほど広いスペースがない、という場合は「アウタールーフ」という製品がおすすめです。 テラス戸(掃き出し窓の外のスペースなど)や勝手口の上部に取り付けることで、わずかな隙間スペースも、新たな空間として活用できます。

あとは、大型屋根の「エフルージュ FIRST 大型テラス」ですね。 屋根としての最大間口が6mになるので、ウッドデッキのような広い場所の屋根、カーポートの屋根としても利用いただけます。

Tさんバリエーションがこんなにあるんですね。 リフレッシュしたいときにこのようなウチでもソトでもあるような空間があると便利ですよね。それに自然を感じながらリラックスする時間や、家族との時間の楽しみ方も広がりますね。

 

 

 

 

窓で変わるコミュニケーション

清水さんそうした空間もそうですが、窓にもコミュニケーションを生む役割があるんです。窓の位置によって家具の位置が変わるという話をしましたが、暮らし方まで変わるんです。

Tさん確かにそう言われると、どこに家族が集まるかは変わってくる気がしますね。

清水さん高断熱・高気密の住宅に住まわれている方の感想として、「家族の会話が増える」というデータがあります。家全体が暖かく、どこにいても快適なので、家族みんなが部屋を行き来しやすくなるんですね。一度子供部屋や寝室に入ったら出てこない、というようなことがなくなって、会話が生まれる。

Tさんなるほど、確かにそうなるとコミュニケーションが変わりますよね。

出典 YKK AP:カタログ「複層ガラスでかなえる暮らしの快適」

清水さんまた、在宅ワークが増えてきた昨今、興味深いデータがあります。 適切な温度と湿度が、快適な睡眠をもたらし、翌日の仕事や勉強の生産性をアップさせると言われているんです。

Tさん在宅で仕事をする方が増えたので、それは気になるポイントですね。

清水さん温度や湿度の温熱環境と、あと換気の影響もあります。建築基準法の換気の基準値として参考にされている室内の二酸化炭素濃度なんですが、1000ppmを超えてしまうと、脳の酸素が不足し、なんとなく眠くなってしまうものなんです。

Tさんそうなんですね!換気から仕事の効率を考えたことはなかったです。 午後に眠くなってしまうのは、もしかしたら、換気不足で酸素が薄まっていたことが理由かもしれませんね。 お話を伺ってきて、安全安心、快適さ、そしてコミュニケーションまで、窓がいかに暮らしを変えるかその影響力の大きさを感じています。

清水さんはい。特に窓は「弱点」になりがちなもので、住まいの弱点をちゃんと改善していくためにも窓リフォームが必要だということは、もっとお伝えしていきたいですね。

Tさん私も今回、窓リフォームの重要性と可能性に驚かされました。清水さん、今日はありがとうございました。

――窓からはじまることが、快適な暮らしの要素に大きく影響していることが分かりました。今一度、窓の重要性、窓から暮らしを想像してみてはいかがでしょうか。

 

リフォームコラム 【Vol.19】は、2021年7月初旬に更新予定です。