住まい・暮らしのリフォームコラム
リフォームのTAKEUCHIでリフォーム・リノベーションを実施させていただいたお客様の体験談や、リフォームスタッフによるプロの対談、リフォームの疑問をまとめた、住まいと暮らしのリフォームコラム「【コラムVol.08.part2】暮らしを変えた、家族みんながスマイルになるリフォーム」です。より快適な暮らしへのヒントにご覧下さい。

リフォーム体験談! 【Vol.08】

暮らしを変えた、
家族みんながスマイルになるリフォーム.part2

2018年11月26日

タケウチでリフォームをしていただいたY様ご夫婦の「リフォーム体験談」をご紹介します。
20年前、新築の建売住宅を購入されたY様ご夫妻がリフォームを考え始めたのは、家族構成が変わった10年ほど前から。使いづらさを感じていたキッチンや水まわりが、リフォームによってお気に入りの場所になったことで、家族の時間も楽しく変化しました。 <前回のお話しはこちらから>

心配り・気配りで実現した  オシャレで使いやすいキッチン

−いよいよ始まったリフォーム。キッチンの間取り変更を含め、いくつものプランが検討されました。

奥様調べていただいたところ、この家は2×4工法で建てられていて、壁を取り払ったりする大規模な間取り変更は難しいということがわかりました。

いくつもプランを考えていただいた中でも印象的だったのが、LDKの入口を変えてしまうというプラン。もとの入口だった凹みに冷蔵庫を置けるし、その分キッチンも広く使えます。このすっきりしたプランには、正直とても魅力を感じました。けれどそうしてしまうと、たとえばトイレに行くにも二階へ上がるにもいったんリビングを通って行かなければなりません。それはやはり大変だな、と。

旦那様妻はとても気に入っていたのですが、このプランでリフォームした後の生活を想像すると、どうしても踏み切れなかったんです。

プランの1つ。ダイニングの入口を塞ぎ、冷蔵庫を置くスペースに。キッチンは広くなりますが、リビング側にしか入口がないため、廊下に出るにもトイレに行くにも大回りをしなければならず、再検討。

リフォーム後のキッチン。収納と一体になったI型キッチン。コンロと流しが手前になり、調理中でもリビングダイニングの様子がよくわかるようになりました。

奥様さんざん悩んだ後、やはり間取りは変えない方向でいこうと決めました。 キッチンを広くするのは難しいかなぁ…とあきらめていた時、タケウチのOさんとご一緒したショールームで出合ったのが、収納と一体になったI型キッチンです。奥の壁面いっぱいに収納と家電を置く棚があり、下段にはゴミ箱を置けるスペースもあり寸法も問題なし。

それまでの奥にコンロのあるL型キッチンでは、作業中に孤立感があったので、その解消にもぴったりでした。

旦那様キッチンについてはかなり悩んで、あちこちのショールームを見て回りました。だけど、このキッチンと出合ったのは大きかった。収納量は以前と比較すると減ったけど、不要なモノを処分するきっかけにもなりました。

実を言うと、水まわりの掃除は私の担当なので、製品選びには私もいろいろと意見を言ったんです。例えば、昇降式の吊り戸棚収納。これがあるおかげでシンクまわりがすっきりするし、おまけに踏み台を置く必要がないので床も広く使えます。限られたスペースではとてもありがたい。

 

 

―仕上がったキッチンを見てみると、2段の飾り棚が取り付けられた壁に、北欧デザインのクロスが貼られ、お部屋を彩るアクセントになっています。

奥様私は音楽を聴きながら家事をするのが好きで、キッチンでも聴けたらな、と思っていました。そんな話をポロッとしたのを、Oさんが忘れずにいてくださって、キッチンの後ろの壁に「オーディオが置ける小物棚を取り付けてはどうでしょう?」と、ご提案くださったんです。ただ、せっかくスペースが広く取れたのに、棚が出っぱるとじゃまになるかなあ…と心配で、最後まで迷いました。

でも、取り付けてみて、正解でした!

オーディオ機器だけでなく、小さなグリーンや、家族の好きな珈琲豆やミルなどを置いています。念願の音楽を聴きながら料理を作る時間が得られたことのうれしさに加えて、実用を兼ねた見せる収納スポットにもなってくれて、とても気に入っています。

クロスもOさんからご提案いただき、サンプルを見て一目で気に入りました。大柄なんですが、落ち着いた色調で。

Oさんもともと、リフォーム前のダイニングルームの壁を、奥様がブルーグレーに塗っておられて、それがとても素敵ないい色だったんですね。また、ドライフラワーのリースやインテリアの雰囲気に統一感があったので、それに似合う色調と模様のクロスを幾つか選んでご提案しました。

 

 

 

―ところが、そんなお気に入りのクロスで、まさかのハプニングが。

奥様クロス貼りの段階でのことです。せっかくの素敵な模様なのに、ダイニングから一番目線のいく壁面で柄が分かれてしまっている…。職人さんがお帰りになってから気がついて、「あれ?こういうものかな?」と、もやもやしていたんです。

そうしたら確認をしに来られたOさんがすぐに気づいてくださって。即座に貼り直す手配をしてくれたんですよ。あぁ、しっかり見てくださっているんだな、と感じて本当に安心しました。

 

―打ち合わせでのお話を忘れずに提案に生かす対応、そして、あってはならないミスが起こったときの対応。こうした心配り、気配りに触れたことで、ご夫妻の担当Oさんへの信頼は増したようです。

続きは【コラムVol.8 part3】となります!お楽しみに!

次回も「暮らしを変えた、家族みんながスマイルになるリフォーム」、

このリフォームで、Y様邸のシンボルができたエピソードをご紹介します。

リフォーム体験談! 【Vol.08 part3】は、12月3日に更新予定です。