和室を洋室へリノベーション 開放的で使い方自由なLDK
「空き部屋となっているリビング横の和室を有効的に使いたい!」とご相談いただきました。リフォーム後の使い方や細部までのご希望をお聞きし、空間イメージを複数提案。多くの候補の中から、和室を洋室に変え、LDKと一体的にリノベーションする案を採用いただきました。
リビングとの間仕切り壁を取り壊し、床も畳から全面フローリングにはり替えました。
ここがPoint!リビングも合わせてフローリングをはり替えることで、和室の空間と一体的になり、広々としました。以前より大きなソファや家具を置けるようになり、間取りの自由度もアップしました。
和室の解体の様子です。障子も撤去しました。
ここがPoint!窓際の一体感を出すため、和室側にもカーテンボックスを造作。よりリビングと馴染む空間になりました。
元和室はテレワークで大活躍
収納を備えた広めのデスクを置き、ワークスペースとして活用いただいています。
ここがPoint!コロナ禍により必要になったワークスペースにちょうどよい空間ができました。収納を備えたデスクを配置、広い作業スペースを作ることができました。
毎日の入浴が楽しみになる浴室
浴室も新しくしました。以前よりお掃除がしやすく、さらにお風呂好きな施主様にぴったりの、肩湯が搭載されたユニットバスを採用いただきました。
毎日の入浴が楽しみになる浴室です。
ここがPoint!TOTOのシンラという肩楽湯(肩湯)搭載の浴室です。肩から流れる大流量のお湯で、温泉のようなリラックス効果が得られます。お施主様にも喜んでいただけました。